柴田ジュリィ

アラフィフ女のどってことない日常

最後の初恋

断捨離、ZOZO買取

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胃腸が完全復活し、休みの晩酌が幸せ〜

メニューは、イチヂクとホウレンソウのサラダ、お揚げさんを冷奴風に薬味とポン酢で、ソーセージとキムチ。

 

不調時は食欲もなかったので、プチ断食状態。唯一のメリットは、痩せたこと。でも、食欲とともに順調に体重も復活…。

 

いい年なので、食べた分だけ体についてしまうのは仕方がない。ただ服のサイズが変わるほど太ると、単なる不経済。

 

不経済と言えば、断捨離は日頃から心がけていること。先日ZOZOで買物した際に、着ない服などを売る買取サービスに申し込んだ。

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買った商品と一緒に、不用品を入れる袋が入ってた。到着後1週間を目安に集荷依頼をしてくださいとのこと。すっかり忘れていたら、催促のメールが。

 

何年も袖を通してないコートや、友人の海外挙式のために着ようと思った露出高めのワンピースや、嫌いな人とかぶった靴など、計7点を詰め込んだ。

 

コートがかさばったため、入れられなかった物もあったのが残念。ギュンギュンだったクローゼットに若干だけど余裕が!

 

買ったはいいがイメージと違い、着なくなってしまう服が誕生する問題は永遠のテーマ…。気に入らないと着ていても落ち着かない。そーなると、結局何年も着なくなってしまう。一応気に入って(妥協して)買ったし、まだまだ捨てるには惜しい。で、クローゼットがパンパンに。

 

こういったサービスを知ってはいたけど、めんどくさいが先に立って、まだまだ売れる物でもバンバン捨ててました。

買い取ってくれない物もあるかもしれないけど、いくらになるのか楽しみ〜

 

ちょっと前にミニマリストって言葉がはやりましたよね。あれって、憧れるけど私には絶対ムリだろうなぁ。