柴田ジュリィ

アラフィフ女のどってことない日常

最後の初恋

小学生のような夏休み

マメに書いていくと宣言したのにこれですよ。ホントに情けない…。誰にも読まれないからいーやと思っているわけではなく、ただ書くことが見つからないと言うありがちな理由です。とりあえず、夏休みも折り返してしまったので、焦る小学生のように重い腰を上げました。

 

夏休み前半は、それこそ小学生のように、ボーリングをし、食べて飲んで歌って過ごしました。連日は体力的に無理なので、間で1日ずつ休息を取りつつ過ごしてたら、あっと言う間に折り返してた ( ̄◇ ̄;)

 

普段は祝日も仕事なんですよ。「世の中が休みの時ぐらいは」と思ってなのか、連休も長めにしてくれるところだけはいい会社。今回は9連休。

 

遊び以外にも、家のことや、連休にでもやるか的なことがいっぱいあったのに、まだ半分もこなせてない。自分に甘いんだよなーアタシって…。つい、『疲れたから』『まだ大丈夫』とか言い訳して。夏休み最終日とかに自己嫌悪におちいる自分が想像できる。

 

そうは言っても、半分近くはクリアしたので、良しとしよう。残り数日をどう過ごすか、計画らしきものを立てるには立てますが、果たしてどこまで実行できるか、自分でもわかりません(笑)。